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今回取り上げるのはウルフハウルハーモニー(WOLF HOWL HARMONY)のメンバー比嘉涼樹(Suzuki)さんのプロフィールや経歴をまとめます。
ウルフハウルハーモニーはこちらの4人組で形成されているボーイズグループです。
比嘉涼樹(Suzuki)さんが所属するウルフハウルハーモニーはEXILEや3代目Jsoulbrother'sが所属する会社LDHが企画したサバイバルオーディションから誕生したグループです。
比嘉涼樹(Suzuki)さんはウルフハウルハーモニーのメンバーとして現在(2023年9月2日)活躍されています。
このページではそんな比嘉涼樹(Suzuki)さんのwikiプロフィールや経歴、芸能界に入ろうと思ったきっかけなどについて解説して行きます。
比嘉涼樹(Suzuki)のwikiプロフィール経歴
ここからはウルフハウルハーモニーのメンバー比嘉涼樹(Suzuki)さんのwikiプロフィール経歴について詳しく解説させていただきます。
比嘉涼樹(Suzuki)のwikiプロフィール経歴 ①芸名(本名)
比嘉涼樹(Suzuki)さんの芸名はSUZUKIです。
そして本名は 比嘉涼樹 (ひが すずき)
ニックネームは「スー」「すーくん」です。
X(旧ツイッター)では「すーくん」と呼んでいる人が多いように思いました。
学生時代のあだ名はなく普通に「スズキ」と呼ばれていたそう。
ただ本人は「スズキ」という名前がめちゃめちゃ嫌だったとのこと。
「苗字みたいじゃないですか?」と本人は言っていましたがとてもすてきな名前ですよね?
比嘉涼樹(Suzuki)のwikiプロフィール経歴 ②年齢
比嘉涼樹(Suzuki)さんの生年月日は1995年8月14日です。
2023年9月2日現在の年齢は27歳。
比嘉涼樹(Suzuki)さんが所属しているLDHジャパンの1995年生まれの方はこちらです。
名前 | 生年月日 | 所属グループ | 出身地 | |
神谷健太 | 1995年5月27日 | RAMPAGE | 沖縄 | |
小森隼 | 1995年6月13日 | GENERATIONS | 三重 | |
与那嶺瑠唯 | 1995年8月16日 | RAMPAGE | 沖縄 | |
佐藤大樹 | 1995年1月25日 | EXILE | FANTASTICS | 埼玉 |
比嘉涼樹 | 1995年8月14日 | DEEP SQUAD | 沖縄 | |
山本彰吾 | 1995年10月6日 | RAMPAGE | 岡山 |
神谷健太(RAMPAGE)さんと与那嶺瑠唯(RAMPAGE)さんは出身も同じ沖縄なんですよ。
ただ他の年代で沖縄出身の方はいませんでした。(2023年9月2日現在)
1995年生まれの中に3人もいるなんて不思議ですよね?
比嘉涼樹(Suzuki)さんにとっては同い年の同じ出身地の人が近くにいることは心強いのではないでしょうか?
比嘉涼樹(Suzuki)のwikiプロフィール経歴 ③出身地
比嘉涼樹(Suzuki)さんの出身高校は沖縄県立与勝高等学校です。
与勝高等学校(よかつこうとうがっこう)は沖縄県立与勝緑が丘中学校(おきなわけんりつ よかつみどりがおかちゅうがっこう)と中高一貫校。
2007年に沖縄県の公立で初の中高一貫校になったそうです。
比嘉涼樹(Suzuki)さんは中学校を公表されていませんが沖縄県立与勝緑が丘中学校を卒業した可能性が高いですね。
この事から比嘉涼樹(Suzuki)さんのご自宅は沖縄県立与勝緑が丘中学校が位置する「沖縄県うるま市勝連平安名」周辺だと推測できます。
とてもかっこいいしずっと野球をやっていたそうなのですごくモテたんじゃないかな?って思います。
比嘉涼樹(Suzuki)のwikiプロフィール経歴 ④身長・体重
比嘉涼樹(Suzuki)さんの身長は175cmで体重は55kgです。
「ウルフハウルハーモニー」のメンバーと比べると2番目の背の高さ。
小中高と野球をがんばっていただけあって体も大きくて筋肉もほどよく付いているように感じます。
K-POPアイドルは脱ぐとすごいマッチョだったりするので、日本のアイドルももっと体を鍛えなきゃなーなんて思っていました。
上から目線ですみません。
その点すーくんは身体能力バツグンって感じですよね?
比嘉涼樹(Suzuki)のwikiプロフィール経歴 ⑤趣味・特技
比嘉涼樹(Suzuki)さんの趣味はアニメやファッションです。
ファッションはモード系とストリート系の両方の服が好きなんだとか。
比嘉涼樹(Suzuki)さんのピアスや指輪が気になっているファンが多いのですがすごくおしゃれでかっこいいですね。
これは筆者の推測ですがピアスは両耳合わせて7個くらい付けているようです。
すーくんの指輪💍私のと似てるじゃん🥰#WHH #WOLFHOWLHARMONY #LOVERED #iCONZ第二章 #比嘉涼樹 pic.twitter.com/I5E3FXgYCj
— きよみ (@KIYOMI125) January 16, 2023
そして比嘉涼樹(Suzuki)さんはタトゥーを入れています。
タトゥーの場所は肩と脇腹の辺りです。
英語の文章が入っていますね。
ノースリーブごしのタトゥーといい
— chii . (@hgszk__oO) January 19, 2023
この滑らかに踊ってる感じ??とりあえず
なんて 言ったらいいかわからんけど
ひさびさ これ見て めちゃくちゃ湧いた 😭😭💞💞
会いたいまじで 😭😭😭😭😭😭💞💞💞#WHH #比嘉涼樹 pic.twitter.com/4jPNsg5DTt
昔はタトゥーを入れていれば怖いイメージだったかと思われます。
しかし今は「おしゃれ」「アート」「ファッション」感覚でタトゥーを入れるそうです。
実際に画像で見た感じではとてもかっこいいですよね?
同じ事務所の先輩方もタトゥーを入れています。
タトゥーを入れている方はこちらになります。
・ATSUSHI
・TAKAHIRO
・GS
・登坂広臣
・数原龍友
iCONZ第二章の合宿の時にタトゥーがかっこいいとファンのあいだで話題になりました。
比嘉涼樹(Suzuki)のwikiプロフィール経歴 ⑥家族
比嘉涼樹(Suzuki)さんの家族構成は、ご両親と1つ上の兄と1つ下の弟とご本人の5人家族です。
父親 | 比嘉政信 |
母親 | 理香 |
長男 | 夏樹 |
本人 | 涼樹 |
三男 | 龍信 |
3人兄弟の真ん中でいつも一緒に遊んでいました。
だけどなぜか一人だけのけ者にされてるような気がすることがあったとか。
血液型を気にするタイプではないけれど兄と弟は二人ともA型で自分はB型だったので合わなかったのかな?と語っていました。
ひとりぼっちで寂しいときはいつもお母さんが支えになってくれたそうです。
優しいお母さんがいてよかったです。
ところが小学生の頃の門限が6時までなのに真っ暗になっても遊んでいたので「当時親にすごく心配をかけたと思う」と後悔する比嘉涼樹(Suzuki)さん。
だからこそ、歌手として成功を収めて「これまで親に迷惑をかけてばかりだったのでこれからは楽をさせてあげたいです」と、あるインタビューで答えていました。
比嘉涼樹(Suzuki)さんは小学生のころから高校生までずっと野球をやっていました。
高校生時代はソフトボールでした。
運動神経はよかったとのこと。
ただプロ野球選手を目指すほどではなかったため、高校生の頃は野球をやめてアルバイトをしたかったそうです。
アルバイトに関してはご両親の反対にあい断念。
「バイト代で好きな服を買いたかった」と言っていました。
そのころから比嘉涼樹(Suzuki)さんはファッションに興味を持っていたのでしょう。
お母さんはとても優しい人で「いつも誰かのために働いていたそう」です。
「そんな親の背中をみて早く働きたい」と思ったとも明かしています。
自分でも語っておられましたが「沖縄の人は親孝行」だそうです。
常に親への感謝を忘れない比嘉涼樹(Suzuki)さんのようなお子さんを持ったご両親は幸せでしょうね。
比嘉涼樹(Suzuki)のwikiプロフィール経歴 ⑦デビューまでの経歴
ここからは比嘉涼樹(Suzuki)さんのデビューまでの経歴について解説させていただきます。
比嘉涼樹(Suzuki)さんは無事に高校を卒業します。
高校を卒業してすぐに回転ずしのバイトを始め、東京に行く資金を貯めました。
とにかく東京に行きたいと思っていたそうです。
やがて東京に行くと決まった時フリーターでは不安なので好きなファッション系の募集をみつけ住み込みの美容師のアシスタントになりました。
念願がかなって東京にやってきた比嘉涼樹(Suzuki)さん。
ところが東京での暮らしはとても厳しいものでした。
比嘉涼樹(Suzuki)さんは朝早く出勤して美容師が来るまでの間に開店準備とシャンプーの練習をして夜の8時くらいまで働いて営業が終わったら片付けをして自分の練習をしたら夜中の12時の暮らしを続けました。
早朝 | 出勤して開店準備とシャンプーの練習↓ |
営業時間内 | 美容師のアシスタント↓ |
夜9時ごろまで | 片付け↓ |
夜12時ごろまで | 美容師になる練習↑ |
今思い出しても辛かったとのこと。
だけど当時も今も美容師の先輩がたをリスペクトしていると語る比嘉涼樹(Suzuki)さん。
カットがとても上手だった先輩たちはすてきだったとのことです。
LDHの中で美容師からアーティストになった方がいます。
それはこちらのお二人です。
・TAKAHIRO
・登坂広臣
ただ自分は歌をやりたいと思って上京したので1年ほどで辞めてしまいました。
比嘉涼樹(Suzuki)さんは中学からの友人と一緒にライブハウスで歌ったりしたのです。
中学からの友人も東京に出てきていたそう。
仲間がいたからがんばれたのかもしれません。
知らない土地に単身で出てきて夢に向かってひたすら走るには東京は厳しいところだと推測できます。
パチンコ屋さんでバイト
やがてパチンコ屋さんで週5.6日のバイトをしながらライブハウスで歌わせてもらう日々が続きます。
そして知り合いの紹介でBarで働くようになった比嘉涼樹(Suzuki)さん。
この頃はかなり焦っていたそうです。
どうしても歌手になりたくて本腰を入れて音楽活動を行っていました。
オーディションの経歴
"@exnews24: 【EXILE】VOCAL BATTLE AUDITION4
— △問題ガール▼ (@piglet0521) June 16, 2014
さらに、林和希が
DOBERMAN INCの新メンバーに決定!#EXILE #DI pic.twitter.com/gD2VheDkOi"おめでたすぎるー!!!!!!
比嘉涼樹(Suzuki)さん2013年『VOCAL BATTLE AUDITION4』に応募し2次審査まで進出しています。
惜しくも第3次審査で敗退しています。
合格者はこちらの3名でした。
・青山陸(THE RAMPAGE)
・川村壱馬(THE RAMPAGE)
・吉野北人(THE RAMPAGE)
そして2016年、21歳で挑んだのは『VOCAL BATTLE AUDITION5』
VBA5は絶対に今度こそ受かると思って挑戦。
ところが第3次審査で落選。
こちらは第3次審査まで進出したので手ごたえを感じましたが勝ち残ることはできず、そうとう落ち込みました。
合格者は次の2名でした。
・中島颯太(FANTASTICS)
・八木勇征(FANTASTICS)
とても悔しかったそうです。
他に応募したオーディションはこちらです。
・SONY
・aevx
やがて2019年に「DEEP VOCALIST AUDITION」に応募した比嘉涼樹(Suzuki)さん。
【動画】『DEEP VOCALIST AUDITION ~FINAL STAGE~』DIGEST MOVIE
— EXILE 最新ニュース (@exnews24) August 1, 2019
約1万2千人の応募の中から勝ち進んだファイナリスト7名とDEEP3人によるFINAL STAGEへの軌跡から『DEEP SQUAD』の誕生の瞬間までをお届け!https://t.co/bUuVhE8tOP pic.twitter.com/w2ElmHyVs1
これはバイト先のBarの社長が「こんなオーディションがあるらしいよ」と教えてくれたそうです。
もうすぐ24歳という年齢から「もう後がない」と必死にパフォーマンスをした結果みごと合格!
応募者はなんと1万2000人でした。
合格者は次の3名です。
・宇原雄飛(18歳/ウハラ ユウヒ)
・杉山亮司(23歳/スギヤマ リョウジ)
・比嘉涼樹(23歳/ヒガ スズキ)
やっと手に入れたデビューへの足掛かりです。
本当にうれしかったのでしょうね号泣していました。
この中には「ウルフハウルハーモニー」で一緒のグループになる杉山亮司(スギヤマ リョウジ)さんがいました。
合格者3名は「DEEP SQUAD」のメンバーとしての活動を約束されました。
初期メンバー「DEEP」の3人は「DEEP」としても活動を続けると言う事でした。
メンバー
引用: (mdpr.jp)
・TAKA (タカ、本名:木村貴浩、きむら たかひろ、1983年10月24日 - )
福岡県福岡市出身。身長175cm。血液型O型。
VOCAL BATTLE AUDITION ファイナリスト。
・YUICHIRO(ユウイチロウ、本名:前田雄一郎、まえだ ゆういちろう、1981年11月8日 - )
長崎県長崎市出身。身長173cm。血液型A型。
元メンバーのRYOは実弟。VOCAL BATTLE AUDITION ファイナリストを経て2006年加入。
・KEISEI(ケイセイ、本名:天羽景聖、あもう けいせい、1986年1月24日 - )
北海道札幌市出身。血液型A型。専門学校ESPミュージカルアカデミー出身。
VOCAL BATTLE AUDITION セミファイナリストを経て2006年加入。
比嘉涼樹「ハイロー」映画に出演!
比嘉涼樹さんは2022年にLDHのHIGH&LOW(ハイアンドロー)シリーズ映画『HiGH&LOW THE WORST X』”最強最悪”瀬ノ門工業高校 津田沼役で出演しています。
主演はTHE RAMPAGE(ランページ)の川村壱馬さんです。
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— DEEP SQUAD (@DEEPSQUAD_JP) April 20, 2022
映画『HiGH&LOW THE WORST X』#DEEPSQUAD から比嘉涼樹が出演決定🔥🔥🔥
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2022年9月9日に公開される映画
『HiGH&LOW THE WORST X』で"最強最悪"
瀬ノ門工業高校の津田沼役で#比嘉涼樹 の出演が決定!!!#中本悠太 (#YUTA #NCT127) #三山凌輝 (#RYOKI #BEFIRST)#永沼伊久也 #HiGH_LOW pic.twitter.com/DgJGJs3S3G
『Get With You』でメジャーデビュー
グループ結成からちょうど1年が経った2020年7月22日には、シングル『Get With You』でメジャーデビュー
約1年かけてやっとデビューできたと思ったらコロナで思うようにいかなくなってきました。
そんな時にHIROさんから第2章のお話を受けた比嘉涼樹(Suzuki)さん。
散々迷ったけれどやってみようと思ったそうです。
理由は「『DEEP』の先輩の3人のメンバーと比べてまだ劣っているような気がするのでもっと高みを目指したい」とのことでした。
せっかく1万2000人の中から選ばれたのに「DEEP SQUAD」はコロナの影響もありあまり目立った活動ができなかったのでしょう。
比嘉涼樹(Suzuki)はiCONZ第二章に参加
全国紙掲載おめでとう✨✨#WHH#TJBB#キドフェノ#iCONZ第二章
— さり🐶👑💜SPINEL KIDS💎 (@1113Ru3) August 31, 2023
🐺❤️🔥🚀💫👑💜 pic.twitter.com/uDp8pzX2AI
そしていよいよ比嘉涼樹(Suzuki)さんは2022年にLDH史上最大規模のオーディションiCONZ第二章に参加します。
DEEP SQUAD(ディープスクワッド)としてプロで活動して比嘉涼樹(Suzuki)さん。
他の素人の方たちに混ざって合宿に参加しました。
素人と言っても誰もがすばらしく見えたし才能がある人ばかりだったと語っていました。
さらに今回はグループ単位でのオーディションです。
まずはYouTubeチャンネルを開設しデビューまでの間に10万人の登録を集めないと閉鎖するとのこと。
ただデビューと書きましたが、今回はファンに認められなければデビューできません。
なんとも過酷なサバイバルオーディションです。
iCONZ第二章の審査方法とは?
iCONZ第二章の審査方法となるルールをご説明しましょう。
ファンの応援をポイント化し合計100万ポイント獲得すると合格というルール。
≪ポイント化される4つの応援≫
①武者修行(全国パフォーマンス行脚) | 観客動員数 |
②SNS | フォロワー数 |
③YouTubeチャンネル | チャンネル登録者数10万人達成しなければ閉鎖 |
④オリジナル課題曲 | ストリーミング再生数 |
比嘉涼樹グループの武者修行とは?
iCONZ第二章の審査方法のひとつである武者修行とはどのようなものなのでしょうか?
それは2月5日放送回(#63)にて、合否を決める最も重要な「武者修行(全国パフォーマンス行脚)」の初日観客動員数が発表されました!
・観客1人=100ptに換算。
・全13公演(宮城/栃木/埼玉/群馬/千葉/東京/静岡/愛知/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡)行う。
・合格ラインの100万ptに達するためには、1公演あたり700人以上の動員が目安となります。
・デビュー決定のために必要なポイント数は、合計100万ポイント!
観客動員数の結果
全国でライブを展開した「ウルフハウルハーモニー」の結果はどのようになったのでしょうか?
各地域の動員数をご紹介します。
1日に2公演していますので1公演の数字ではないことをご了承下さい。
公演日 | 動員数 | 獲得pt |
初日 | 2,771人 | 277,100pt |
2日目 | 1,382人 | 138,200pt |
3日目 | 1,202人 | 120,200pt |
4日目 | 1,639人 | 163,900pt |
最終日 | 3,993人 | 399,300pt |
1,098,700ptで合格! |
武者修行(全国パフォーマンス行脚)の結果100万ポイントを超えたのでデビューが決定しました。
オリジナル課題曲のストリーミング再生数に関しては下記のような結果を残しています。
・Spotify VIRAL Top50 JAPANウィークリーチャート 3週連続1位
・レコチョクデイリーチャート 5位
・iTunes 総合チャート 5位
・JOYSOUND 新曲トレンドランキング 6位
比嘉涼樹(Suzuki)さんはWOLF HOWL HARMONYのメンバーとしてデビュー目指して頑張りました。
ファンの力ってすごいですね。
ウルフハウルハーモニーのファンの愛称は「LOVERED」です。
「LOVERED」の皆さんのお陰でウルフハウルハーモニーはデビューが決定しました。
実のところ今回のグループ分けについて比嘉涼樹(Suzuki)さんは最初不安だったそうです。
SNSでは「このグループは捨てグループだな」と言われたのだとか。
当初5人だったメンバーが1名辞退してしまい4人になった時が一番不安そうに見えました。
しかしそんな言葉や逆境をバネにみんなで頑張ったからこそ今があると合否発表後のインタビューで比嘉涼樹(Suzuki)さんは答えていました。
そして4人で力を合わせ絆のようなものが出来上がったころ合格!
デビューの権利を得たのでした。
比嘉涼樹(Suzuki)が芸能界に入ろうと思ったきっかけは
比嘉涼樹(Suzuki)さんは三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二さんのラジオ『SPARK』(J-WAVE)に出演した時
「芸能界に入ろうと思ったきっかけは?」という問いについてこのように答えています。
「EXILEを好きになったことがきっかけで、さまざまなジャンルの音楽に興味を持ち始めました」
比嘉涼樹(Suzuki)さんは小学生の頃、「Hey Hey Hey!」などの歌番組を観て自分も歌手になりたいと思ったそうです。
特にEXILEが好きで「Lovers Again」が一番のお気に入りでした。
野球部で練習しているときに「Lovers Again」を口ずさんでいたそうです。
当時はまだ小学校4年生だったと言います。
その頃から歌手にあこがれをもっていて27歳で夢を叶えるまで努力したなんてすごいです!
さまざまなジャンルの音楽については「BIGBANG」の名前をあげています。
EXILEやBIGBANGなどの音楽を聞くようになったことで芸能界に入ろうと思ったようです。
比嘉涼樹(Suzuki)のwikiプロフィール経歴についてまとめ
このページでは【ウルフハウルハーモニー】の比嘉涼樹(Suzuki)さんのwikiプロフィール経歴についてご紹介しました。
本名・年齢や身長、趣味、特技、家族、学歴・デビューまでの経歴なども徹底調査しましたのでぜひ参考にして下さい。
比嘉涼樹(Suzuki)さんはこれまで挫折を繰り返しながらも乗り越えて来たのですね。
「DEEP SQUAD」でデビューするもコロナで思うような活動が出来ず、第2章に挑戦するところがすごいです!
しかし、この努力がウルフハウルハーモニーのメンバーに選ばれた要因であったのかと思います。
これからの比嘉涼樹(Suzuki)さんの活動にも注目ですね!
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
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